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漢字

音讀

あく

訓讀

に(る)

用例 組合せ

握扱宛或闇嘱託威慰椅異維緯腸憾遺挙升斉

卒業の時、先生と握手した。握力を測る。政権を握る。 握手

あつかあの店では、コンサートのチケットも扱っている。取扱いにご(う) あて、あ(てる) ある、あ

注意ください。

扱う

宛名を書き間違えてしまった。友達に宛てて手紙を書いた。 宛名

る(は)

或日、一通の手紙が届いた。今日のランチは、A定食或はB定食です。

或は

あん やみ しょ

暗闇の中で、猫の目だけが光っていた。 暗闇

映画監督から主題歌の作曲を委嘱された。 委嘱

たく 託児所に子どもを預ける。委託を受けて調査した。 委託

い 新兵器の威力を試す。を示す。あの人はいつもっている。 威力

なぐさ慰霊塔をたてた。遺族を慰めた。美しい海を見ていると心が慰(める) む(なぐさむ)。

椅子にかけてお待ちください。

慰む

い 椅子

こと(な異常気象が続いた。大同小異の意見ばかりだった。その話は事る)

実と異なる。

健康を維持するために、毎朝ランニングをしている。この布は化学繊維だ。

北海道は東京より緯度が高い。事件の経緯を見守る。

異常

い 維持

い ちょ

緯度

私は胃腸が弱い。これは盲腸の手術跡だ。 胃腸

かん い、

その件については私も遺憾に思っている。

忘れ物をし、遺失物取扱い所に行く。遺言を残す。遺跡を発掘した。

多くの問題を一挙に解決する。教会で結婚式を挙げたい。 最近は一般家庭で一升瓶を見かけなくなった。升で日本酒を飲む。

非常ベルが鳴ると人々は一斉に出口に殺到した。

遺憾

ゆい きょ しょ

あ(げる) ます

遺失物

一挙

一升

せい 一斉

旦錠嬢姫亜哀愁悼拶挨臭致壱逸穁芋陰隠渦噂

ん、 だん じょ

う じょ

こちらの薬は、食後に1錠、1日3回飲んでください。

1錠 お嬢さん お姫様

一旦、家に帰ってから出直そう。旦那様もぜひどうぞ。

一旦

お嬢さんが席を譲ってくれました。

ひめ お姫様のようなドレスを着て、パーテゖーに行きたい。

あわ(れむ)

あの国は亜熱帯気候だ。亜細亜と書いてゕジゕと読む。 亜熱帯

あい 助命を哀願する。傷ついた小鳥を哀れむ。哀れ(あわれ)な姿だ。 哀れ

しゅう

う (い) とう

い(む)

れその曲は哀愁を帯びた旋律が魅力だ。その曲を聞いて愁いに沈む。 た

哀悼の意を表す。死を悼み、黙とうをささげた。

都会のマンションでは、隣に住んでいても挨拶しない人がいるそうだ。

挨拶に行く。挨拶状を書く。

さ川が悪臭を放つ。ガス臭い気がする。魚料理では臭みとりにレモンをかける。

た皆の一致した意見だ。このような結果は私の不徳の致すところだ。

壱万円を寄付した。

彼は逸話(いつわ)の多い人だ。目的からしてしまった。好機をする。

出穂期を迎える。稲穂が重そうに頭をたれて刈り入れを待っている

プールは芋を洗うような混雑ぶりだった。

哀愁

哀悼

さつ 挨拶

あい しゅく

挨拶状

う (い) ち

い(す)

悪臭

一致

いち 壱万円

いつ 逸話

すい ほ 稲穂

いも 芋

いん

かげ、か彼は無口で陰気な性格だ。陰で悪口を言う。繁栄に陰り(かげり)げ(る) が見える。 か(す)

隠居生活を送っている。悪事をいた。

事件の渦中に巻き込まれる。洗濯機の中で水が渦を巻いている。

陰気

いん 隠す

か うず 渦中

うわさ 「人の噂も七十五日」、というから、気にしないほうがいい。 噂

ちん

このバスの運賃は先払いです。賃金を上げてくれるよう交渉した。

運賃

えさ 動物に餌をやる。

えい かげ

影響を与える。チラッとが見えた。 影響

冠かんむ

かん り

栄冠を勝ちとった。王様は冠をかぶっていた。

栄冠

雄 兄はおぼれかけた子どもを救って、町の英雄になった。この天

ゆう おすは雄です。

英雄

えい 衛生に気をつけて調理してください。が打ち上げられた。

衛生

えい よ(む) 詠嘆の声をあげた。歌を詠む(よむ)。 詠嘆

えつ 思ったより良い成績だったので、一人でに入っていた。 悦

えつ

図書室で閲覧する。外国に手紙を出す際、文面を検閲された。 閲覧

すべ

滑かつ

(る)な話が円滑に進む。路面が凍って滑る。クリームをつけると肌が

め(ら滑らかになる。 円滑

か)

えん 宴会場は、こちらです。すばらしい披露宴だった。

宴会

援Aチームを応援している。の援助を受ける。小林氏の活動

えん を支援する。

援助

沿友達は線沿線に住んでいる。沿岸を警備する。線路に沿っ

えん そ(う) て道がある。

沿線

奏(でピゕノの演奏会まであと三日だ。ギターを奏でながら歌を口ず

そう

かなる)

さんでいる。

演奏

炋えん ほのお 石油タンクが炎上した。肺炎になってしまった。家が炎に包ま

れた。

炎上

えん さる ゴリラなどを類人猿という。猿に餌を与えないでください。 猿 縁えん ふち 縁談が持ち上がり、お見合いすることになった。茶わんの縁が

欠けた。

縁談

せい プロ野球チームが遠征に出発する。

遠征

りょ 遠慮しないでください。その件は今考慮中です。 遠慮

えん なまり 解答を鉛筆で書く。この荷物は鉛のように重い。 鉛筆

染往応酬柄殴沖俺卸恩恵穏粧仮価佳嫁寡汁

そ{ま

せん る)、し

(みる) おう

大気汚染が問題になる。裏山が夕日に赤く染まる。紙に゗ンクが染みた。

祖父の具合が悪いので、往診してもらった。家と職場の往復に2時間もかかる。

応急手当で一命をとりとめた。相手の反応を見る。彼は環境に適応できた。

私の痛烈な批判に対して、相手は冷静に応酬してきた。

汚染

往診

おう しゅ

応急

応酬

彼の横柄な態度が気にさわる。私は小柄な方です。傘の柄がと

へい がら、え 横柄

れた。 おう ちゅ

な(る) おき

ぐ顔を殴打されて大けがを負った。子供の頃、悪いことをして父に殴られた。

トビウオのジャンプは沖天の勢いがあった。沖まで遠泳しよう。

「俺の部屋に入るな」と、息子は言った。 ろ

殴る

おれ お

(す)、おろし

父の会社は、生鮮食品を卸している。卸売りと小売りの価格に開きがある。

卸す

おん け

恩恵を受ける。恩に着る。 恩恵

い、え おん しょ

め(む)

ぐ現代人は科学の恩恵を受けている。全員で知恵を出し合う。雨は天の恵みだ。

恩恵

おだ(やか)

事を穏便に収めようと思う。彼は穏やかな人柄だ。 穏やか

う か、

役者が楽屋で化粧を始めた。

事実と仮定してみる。仮病で会社を休んだ。ミシンで縫う前に仮縫いする。

にせものに高い価格をつけて売っている。その美しさは、一見に価する。

彼女の詩は、佳作だった。

化粧

かり 仮定

か あたい 価格

か 佳作

よめ、と責任を転嫁する。花嫁はとても美しかつた。娘は二人とも嫁いつ(ぐ) でしまった。

嫁ぐ

か じゅ

彼は寡黙だが、話してみるとしっかりした考えをもつている。 寡黙 果汁100%のジュースを飲む。日本へ来てから味噌汁が好きになった。

しる 果汁

架碑稼箇条壇婿茹華麗幣霞蚊我慢伯釈剖怪恨

か(ける)

これは架空の物語です。橋が架かる。両国の架け橋となる。 架空

か(ぐ)

山頂に歌碑を建てる。 歌碑

か 板前稼業は苦労が多い。あの夫婦は共稼ぎです。

訂正すべき箇所があったら教えてください。要点を箇条書きにまとめる。

稼業

か じよ

箇所

う だ

先方の条件をのんで契約することにした。要点を箇条書きにす箇条書る。

ん、 たん せい こむ

花壇に花を植える。土壇場で逆転された。 花壇

花婿が、教会の中で待つている。 花婿

ゆ(で茹で卵とサンド゗ッチの昼ごはんを食べた。ほうれん草を茹でる)

る。

華道を習っている。彼女は社交界の華だった。華やかな式典に参加する。

茄でる

か はな 華道

れい

うるわステージ上の女優たちは、華麗な衣装を身につけていた。麗(う(しい) るわ)しの歌姫に会う。

A国の貨幣には、女王の肖像が描かれている。銀行で紙幣を両替する。

華麗

へい 貨幣

かすみ、

か(む)

蚊にさされたところがかゆい。

嫌でも我慢した。非常ベルが鳴ると、天々は我先にと非常白へ向かつた。

す霞がかかっている。月が霞んでいる。

が われ 我慢

まん 足がしびれて痛かったが、お茶会が終わるまでは我慢した。 我慢

はく しゃ

大臣の肖像画はK画伯に頼もう。彼は私の伯父にあたる。 同じ小説を読んだり映画を見たりしても、どう解釈するかは人によって違う。

中学生の時、理科の授業でカエルの解剖をした。

画伯

解釈

ぼう

あや(しい) う(む)

解剖

かい 奇怪な事件だった。空模様が怪しい。交通事故で怪我をした。 怪しい

こん

らあんなことは言わなければよかったと悔恨の念にさいなまれた。世の中を恨む。

悔恨

ふとこ

懐峡藻拓幕殻咳呟崖蓋街該垣拡核悟隔塾寮

かい

ろ、なつ停電で、懐中電灯をさがした。給料をもらって懐が暖かい。故(かし郷が懐かしい。 い)

懐中

きょ

ドーバー海峡を渡って゗ギリスからフランスへ行った。 海峡

そう も 海藻は体に良いそうだ。水草や海草を藻という。 海藻

たく ま

開拓精神は、今もゕメリカ人のあいだに息づいている。 開拓

く、 ばく かく から

今年のプロ野球は4月4日に開幕する。これは、幕末の動乱期の小説だ。

エビやカニなどは甲殻類に属する。卵の殻をわる。浜辺で貝殻を拾つた。

彼女は風邪をひいたらしく、苦しそうに咳をした。

開幕

貝殻

せき

つぶや(く) がけ

彼女は母国語で何か呟いたが、私には分からなかった。 呟

崖が崩れた。 崖

かい ふた が

蓋が、なかなか開かない。 蓋

い、まち かい がい

街頭演説をする。古い歴史をもつ街道を歩く。街角で母に、ばったり会った。

街頭

該当する項目に印をつける。

このへんの家は垣根で囲まれている。あの街には石垣の通りが多い。

該当

かき 垣根

かく 将来は事業を拡張したいと考えている。拡大コピーをとる。 拡張 核兵器の持ち込みに反対する。この団体には、核となる人物がいない。

と失敗を覚悟でやってみた。象は自分の死期を悟ると群れから離れていく。

かく

さ(る)

ご 覚悟

かく じゅ

へだ(て会社は土曜日は隔週で休みだ。彼の家は通りを隔てて、向こうる)

側にある。

弟は週に3回学習塾に通っている。

学生たちは学生寮の廃止に反対する集会を開いた。会社には独身寮がある。

隔週

く りょ

学習塾

学生寮

楽譜を見ながらでないと、その曲は弾けません。

楽譜

躍おど友人のA子は、芸能界で活躍している。デートのことを考える

やく (る) と胸が躍る。

活躍

渇かつ かわ

(く)

渇水で農民は困っている。のどの渇きを潤す。

渇水

けい あの人が社長だなんて、滑稽な話だ。今日はお茶の稽古日です。 滑稽

かばん 彼の鞄は重そうだ。 鞄

かぶ 株式会社をつくった。山田さんは、この店の古株だ。 株式

かま 電気釜でごはんを炊く。 釜

か(む) ガムを噛む。犬に手を噛まれた。 噛む

か(る) 草を刈る。稲刈りをした。 刈る

かわら あの瓦屋根の家が自宅だ。 瓦

かん

勘定を済ませた。家出した息子を勘当した。 勘定

勧すす(め

かん る)

降伏を勧告した。保険の勧誘の仕事をしている。進学を勧めた。 勧告

かん

すばらしい技に驚きの喚声があがった。証人を喚問する。 喚声

堪た(え

かん る)

もうこれ以上堪忍できない。鑑賞に堪える。 堪忍

かん 寛大な処置だった。寛容な心を持っている。 寛大

かた 彼は新潟県の出身だそうだ。干潟の埋め立てに反対する。 干潟

潮ちよ

干潮の時刻を調べて、潮干狩りに行こう。潮が引くように流行

う しお が去った。

干潮

げき

はげ(しその話を聞いて感激した。物価が急激に上がった。雨が激しくい)

降りだした。

感激

かん 新入社員のための歓迎会を開いた。歓声があがった。

歓迎

かん 環境に恵まれている。このバスは市内を循環している。 環境

爆発事故の現場はまるで地獄だった。受刑者が監獄で書いた手

こく 記を発表した。

監獄

監督看緩肝艦貫還暦鑑閑眼頑企篤基礎盤遇奇嬉

かん

部下を監督する。国境では、不法侵入がないか監視の目を光らせている。

試験の監督を頼まれた。返事が遅いので督促する。

監督

とく 監督

かん

ゆ(む)

祖父の看病をしている。将来は看護婦になりたい。

る混雑を緩和するために時差通勤を呼びかける。緩やかなカーブ。緊張が緩む。

肝心なことを伝え損ねた。肝をつぶす。

昔の戦艦が海の底に沈んでいる。艦隊を編成して戦場に向かう。

看病

かん 緩和

かん きも 肝心

かん 艦隊

かん

つらぬトンネルが貫通した。会長としての貫禄が十分ある。初志を貫(く) こう。

父も今年、還暦を迎える。北方領土の返還を叫ぶ。利益を還元する。

父は来年、還暦を迎える。暦(こよみ)を見て、結婚式の日取りを決める。

貫通

かん 還暦

れき こよみ 還暦

かん 鑑定を依頼した。文芸年鑑を買った。私の趣味は音楽鑑賞です。 鑑定 閑静な住宅街に引っ越した。こんな時に安閑としてはいられない。

眼科が専門だ。近眼の天は眼鏡をかける。息子は寝ぼけ眼で起きてきた。

頑張ってください。この家は頑丈な造りだ。

かん 閑静

がん まなこ 眼科

がん

くわだ(てる)

頑張る

き 新番組を企画する。大企業が倒産した。海外進出を企てる。 企画

とく 伯父が危篤なので会社を早退した。 危篤

とも、も基礎からやり直す。厳しい基準を設けた。憲法に基づく。国のとい

基を築く。

基礎

いしず基礎からしつかり勉強しなおそう。この分野の礎となる研究結え

果だ。

生活の基盤が失われた。長雨で、地盤がゆるんでいる。 こんなところで会うとは奇遇だねえ。労働者たちは待遇の改善を要求した。

奇数と偶数。こんな所でお会いするとは奇遇ですね。奇想天外な発想だ。

基礎

ばん 基盤

ぐう 奇遇

うれ(しい)

奇数

彼のやさしい言葉が嬉しかった。今日は嬉しい一日だった。 嬉しい

岐忌既棋棄汽憶貴輝飢餓騎鬼偽儀戯犠牲義

い(まわしい) す

人生の岐路に立っている。あの先生の専門分野は多岐にわたっている。

岐路

き 忌引で会社を休んだ。忌まわしい出来事だった。不正を忌む。 忌引

で既存の施設を利用した。私が駅に着いた時には、既に電車は出

(に) た後だった。

将来は棋士になりない。将棋を指す。

マラソンを途中で棄権してしまった。古いピゕノを廃棄処分にした。

既存

き 棋士

き 棄権

き 8時発の汽車に乗る6船が汽笛を鳴らしながら港に入ってきた。 汽車

おく

とうとき

(い}、たっ{ぶ) き

全然、記憶にない。彼の記憶力はすごい。 記憶

貴重な体験をした。彼女は身分の貴い人だ。心を貴ぶ。 貴重

かがや光輝を放つ。ダ゗ヤモンドが輝いている。輝かしい成功をおさ(く)

める。

輝く

う(え飢餓に苦しんでいる人々がいる。飢えた猿が山から下りてきる)

た。

飢餓に苦しんでいる人も少なくない。食料がなくなり餓死した。

白馬に騎乗する。体育祭では騎馬戦に参加した。

飢える

が 飢餓

き 騎乗

き にお

いつわ

彼は鬼才だ。心を鬼にする。彼は仕事の鬼だ。 鬼

ぎ (る)、に

せ ぎ

公文書の偽造は罪になる。病気と偽って欠席した。偽札を作り、

偽造

捕まる。

創立記念の儀式が行われた。地球儀で自分の国をさがした。 儀式

たわむ小説が戯曲化される。子犬がボールと戯れている。この子は悪(れる) 戯好きだ。

彼は家庭を犠牲にしてまで会社のために働いている。

戯曲

ぎ 犠牲

せい 家庭を犠牲にしてまでも会社のために働く。

義理を欠くわけにはいかない。あの先生の講義はつまらない。義務を果たす。

犠牲

ぎ 義理

菊丘陵憩廷宮弓朽窮拒距享凶烈喝慌恭諭狂矯

きく きゅ

菊の花が咲いている。野菊をとってきて部屋に飾った。 菊

う りょ

おか 海岸に沿って、なだらかな丘陵が続いている。小高い丘に登る。 丘陵

う けい

い(う)

あのへんは丘陵地帯だ。 丘陵

休憩室でゆっくり話しましょう。友達と公園で憩う。 その事件の裁判は小法廷で開廷されます。博物館で古い宮廷の衣装を見た。

ベルサ゗ユ宮殿。明治神宮へ行った。赤ちゃんを抱いてお宮参りに出かけた。

彼は弓道をやっている。バ゗オリンの弓は、馬の尾の毛を用いているそうだ。

休憩

てい きゅ

宮廷

う、みや ぐう きゅ

ゆみ

宮殿

弓道

きゅく(ち家が老朽化したので、新築することにした。木造の橋が朽ちて

う る) きゅきわ(ま

う る) きょ

こ(む)

落ちた。

窮乏した生活を送る。もはや進退窮まった。

朽ちる

窮乏

ぱ相手国の拒絶にあって援助活動を中止した。会社側に要求を拒まれた。

ここから空港までは、かなり距離がある。

人類がみな豊かな生活を享受できるよう祈っている。名声を享受する。

逃走中の犯人は凶暴な男であるうえに、凶器を持っているそうだ。

彼の絵は人々に強烈な印象を与えた。

拒絶

きょ きょ

距離

う きょ

享受

凶暴

れつ 強烈

かつ

あわ(てる) うやうや(しい) さ(す)

恐喝して逮捕された。喝さいをあびる。 恐喝

こう 金融恐慌をひきおこす。朝寝坊して慌ただしく家を出た。 恐慌

きょ

社長に恭順の意を表す。このホテルのボー゗の接客態度はとても恭しい。

恭順

と数学担当の田中教諭です。今のままでは進学は無理だと父に諭された。

教諭

きょく

う (う)

当選の知らせに支援者は狂喜した。この時計は狂っているよ。 狂喜

きょた(め歯並びの矯正には、かなりの時間がかかる二盆栽の松の枝を針

う る)

金で矯めた。

矯正

おびや

脅興奮里驚凝暁僅衡緊襟謹塊融吟句駆愚欄

きょ{かす}、犯人は脅迫状を送つてきた。友人にそっと近づき「わっ」と脅

う おど(かかした。

す) こう、お

きょ(す) う ふん

ふ(う)

る興奮してつい大声を出した。スピーチコンテストに奮って御参加ください。

私の郷里は、山形県です。盆暮れには必ず里(さと)へ帰る。 こコンサートに興奮する。心理学に興味がある。新しい会社を興す。

脅迫

興奮

興奮

り さと 郷里

きょおどろ驚異的な強さで優勝した。子どもが突然泣き出したので驚い

う (く) ぎょ

こ(る)

た。

知人が映っていたのでテレビの画面を凝視した。父は釣りに凝っている。

空に暁星が輝く。美しい暁の空

驚異

凝視

ぎょあかつ

う き

わ(か)

暁星

給料日前なので、お金が僅か(わずか)しかない。 僅か

こう 需要と供給の均衡が崩れる。

中山君は緊張した顔つきで会議室に入ってきた。国際情勢が緊迫している。

夏は開襟シャツを着た男性をよく見かける。寒いのでコートの襟をたてた。

均衡

きん 緊張

きん えり 襟

きん

つつ(し会社での不正が発覚し、自宅謹慎になった。謹んでおわび申しむ) かたまり

上げます。

金塊がみつかった。肉の塊を切り分ける。

謹慎

かい 金塊

ゆう 主人は金融機関に勤めている。銀行から融資を受ける。 金融

ぎん 有能なコックさんほど料理の材料をよく吟味するそうだ。 句読点に注意して文章を書く。隣の部屋がうるさいので、文句を言った。

吟味

く 句読点

か(けさまざまな道真を駆使して立派な家具を作った。運動場を駆ける) お(か)

まわる。

ろつらくても愚痴をこぼさない。あんなことをするなんて愚かな人だ。

空欄に住所、氏名を書いてください。その欄には何も書かないこと。

駆使

ぐ 愚痴

らん 空欄

辱繰桑薫刑契慶載掲携渓系継茎蛍戒励隙傑陥

じょ

はずかし(める)

絶対勝てるチームに負けたのは、大変な屈辱だ。君は母校の名を辱めている。

屈辱

失敗を繰り返しながら成長していく。旅行の日程を二日繰り上繰り返

く(る)

げて帰宅した。 し

桑園が広がっていた。桑の葉は蚕の飼料となる。

お薫風に誘われてピクニックに出かけた。風薫る季節になりまし

そう くわ

くん

(る) た。

薫る

けい

ち(る)

刑事になりたいと思っている。裁判官は終身刑を言い渡した。 刑事

けい 新しい部屋を契約した。彼らは盟友の契りを結んだ。 契約

けい 息子の結婚、娘の出産と慶事が続いた。

投書したら新聞に掲載された。その言葉は辞書にも載っていなかった。

慶事

さい の(る) 掲載

けい

かか(げ掲示板に試験の日程表が貼ってあった。オリンピック出場を目る)

標に掲げる。

掲示板

けい

たずさ携帯電話を持っている人が増えている。ラジオを携えて登山す(える) る。

渓流を渡った。深い渓谷に橋を架けるのは難しい。

大学は文科系を受験するつもりです。この会社はA社の系列です。

英会話のコースを継続して受講する。父のあとを継いで医者になった。

じゃがいもは、地下茎のある植物です。台風で花の茎が、折れてしまった。

蛍光灯を使つているオフゖスが多い。蛍を見たことがありますか。

携帯

けい 渓流

けい 系列

けい つ(ぐ) 継続

けい くき 茎

けい ほたる 蛍光

かい

いまし不審な人物の警戒に当たる。子どもの将来を考えて無駄遣いを(める) 戒めた。

はげ(ま校長は選手を激励した。受験に失敗した息子を励ました(はげます) すき

した)。

戸の立て付けが悪くて隙間風が入る。先生の剣道の構えには少しの隙もない。

彼は豪傑だ。この絵画は今世紀最大の傑作だ。

警戒

れい 激励

隙間

けつ

おちい

傑作

かん (る)、お

としい

欠陥商品が売られていた。パニックに陥る。奈落の底に陥れられた。

欠陥

(れる)

穴晶賦倹健康兼剣嘩喧嫌憲懸絹虚謙鍵顕稿

けつ あな しよ

滝の裏側に洞穴ができていた。針の穴に糸を通した。 穴

雪の結晶はとても美しい。水晶を使って占いをする。 結晶

ふ このオーデゖオセットは高価だったので月賦で買った。 月賦

けん 彼は倹約家だ。 倹約

けん

すこ(や健康に注意しよう。両親とも健在だ。健やかにお過ごしでしょか)

うか。

何よりも健康が大切だ。

健やか

こう 健康

けん

か(ね営業部長と宣伝部長を兼任する。クラス委員がクラス会の議長る)

も兼ねている。

兼任

けん つるぎ 剣道部に入っている。弥生時代の剣が遺跡から発見された。 剣道

か 親友と喧嘩してしまった。

都会の喧騒をのがれて静かな田舎に遊びに行く。友だちと喧嘩をした。 ら

彼に嫌悪感を覚える。父の機嫌をとる。嫌われる仕事。彼女が嫌がっている。

喧嘩

けん け

喧騒

ん、(う)、いげん や けん け

嫌悪

憲法を守らなければならない。 憲法

ん、け

か(け懸賞に応募する。開発は自然破壊の懸念がある。はしごを屋根る)

に懸ける。

懸賞

けん きぬ き

正絹の着物を桐の箱にしまう。絹のシャツは肌ざわりがいい。 絹

よ、 こ けん

彼は謙虚な人だ。鳶は虚空に高く舞い上がっていった。 謙虚

謙譲語はむずかしい。彼は常に謙虚だ。 謙虚

かぎ 家の鍵をなくしてしまった。彼は問題解決の鍵を握る人物だ。 鍵

けん 顕微鏡で微生物を見た。彼は自己顕示欲が強い。

原稿用紙に作文を書く。私が投稿した記事が雑誌に掲載された。

顕微鏡

こう 原稿

おこそ

厳幻弦玄墳孤弧惑郷故畔誇顧鼓膜呉娯悔馳

げん

(か)、厳重に注意した。裁判官は判決文を厳かに読み上げた。寒さがきび(し厳しい。 い)

厳重

げん

まぼろ幻想を抱く。死んだ父にそっくりの人に会い、幻を見たのかとし

思った。

バ゗オリンやギターなどを弦楽器という。弓に弦を張る。

幻想

げん つる 弦楽器

げん 玄関にだれか来た。玄人の目はごまかせない。 玄関

ふん 奈良県には古墳がたくさんある。 古墳

こ 都会での生活は、ときどき孤独を感じる。彼は孤立している。 孤独

ま(う)

()の符号は括弧と読みます。湖が弧状に広がる。

ど疑惑の目で見られている。初めてのことなので、戸惑(とまど)ってしまった。

わく きょ

戸惑う

高校を卒業後、故郷を離れた。二十年ぶりに郷里を訪れた。 故郷 買ってすぐ故障してしまった。少年は、貧しさの故に盗みをはたらいた。

そのホテルは湖畔に建っている。

こA国は武力を誇示したため、隣国の反感をかった。彼は世界に誇る大作家だ。

こ ゆえ 故障

はん

ほ(る)

湖畔

こ 誇る

かえり顧客にフゔッションショーの案内状を送った。自分の人生を顧(みる) みる。

鼓膜が破れるほどの音楽が鳴り響いた。おいしい海鮮料理に舌鼓を打った。

鼓膜が破れるかと思うほど、ものすごい爆発音だった。

顧客

こ つづみ 鼓膜

まく 鼓膜

ご この着物は駅前の呉服屋でつくりました。 呉服

くや(し

日曜日は家でテレビの娯楽番組を見ながらゆつくり過ごす。 娯楽

かい い)、く

(やむ) ち

よせばよかったと後悔している。逆転負けしたので悔しい。失敗を悔やむ。

後悔

我が家ですき焼は御馳走だ。 御馳走

汰碁渉沢公喉垢評孝巧妙恒抗拘控迭舎江洪溝甲

た 御無沙汰しております。

御無沙汰 碁

ご しょ

祖父の趣味は碁を打つことだ。彼は囲碁の名人だ。

交渉は難航していた。母は私のすることにいちいち干渉する。 交渉 このビロードは素晴らしい光沢だ。沢の水は澄んでいて冷たい。

たく さわ 光沢

こう

おおや二十歳になれば公然とたばこが吸えるね。公の場での発言にはけ のど

注意しよう。

長い距離を歩いたので、喉が渇いた。

公然

あか ひょ

垢を落とす。水垢がたまる。垢抜けしている。 垢

この映画は好評らしい。あの店は安いという評判だ。 好評

こう

た(み)

彼は親思いの孝行息子だ。

く巧妙な手口で女性をだます。巧みな話術で人々の関心をひきつける。

それは奇妙な出来事だった。彼は巧妙な手口で、次々と人をだます。

私たちの学校では毎年6月に研修旅行を行うのが恒例となっている。

一方的な役所からの通知に抗議した。クラス対抗の野球の試合がある。

容疑者はに身柄を拘束された。

孝行

こう みよ

巧妙

巧妙

こう 恒例

こう 抗議

こう 拘束

こう

ひか(え税金を控除する。退院後も、塩分を控えた食事を心がけてくだる)

さい。

汚職が発覚して大臣が更迭された。

控える

てつ 更迭

しゃ 校舎の改築工事が行われている。田舎から出てきた。 中国旅行で揚子江を見る。今日の歴史の授業は江戸時代についてだ。

洪水にみまわれた。

排水溝の掃除をした。意見の違いから二人の間に溝ができてしまった。

エビやカニなどは甲殻類だ。甲板に出て、写真をとった。

校舎

こう え 江戸

こう 洪水

こう みぞ こ

う、

甲板

かん

絞綱為貢購伏項尚騰剛唱併豪克旗穀惚髄頃姻

こう (る)、し

(める) こう つな

絞殺死体が発見された。狙いを絞る。自分の首を絞めるような発言だ。

絞殺

党の綱領を発表した。運動会では綱引きに出場した。 綱引き

みつ(くう)

勇気ある行為だった。為替の変動に注目する。 行為

こう チームの優勝に大きく貢献する。彼は権力者に金品を貢いだ。 貢献

こう 教科書は学校がまとめて購入する。 購入

ふく

ふ(せ日本は無条件降伏した。洗ったコップは、そこに伏せておいてる)

ください。

集めた資料を項目別に整理する。大学の入試要項を取り寄せた。

オペラ鑑賞とは、高尚なご趣味ですねえ。

降伏

こう しょ

項目

高尚

とう 物価が高騰し、市民の生活は苦しくなった。

両親は剛健な男の子になってほしいと願い、息子に剣道を習わせた。

高騰

こう 剛健

しょとな(えウゖーン少年合唱団が来日した。古代史の新説を唱えて話題に

う る) へい

なる。

合唱

あわ(せA町とB町が合併し、C市になった。大胆さと器用さを併せ持る)

つ。

その歌手は豪華な衣装でステージに現れた。社長は豪快に笑う。

数々の障害を克服した。彼女は子どもの成長を克明に記録していた。

国旗をかかげる。旗を振る。手旗信号を送る。

合併

こう 豪華

こく 克服

き はた 国旗

こく

ぼ(ける)

食料としての穀物を穀類という。 穀類

祖母は最近、少し惚けてきたようだ。

骨髄バンクへの登録を勧められた。事故でせき髄に障害を負う。

惚れる

ずい 骨髄

ころ 若い頃は何をしても疲れることがなかったような気がする。 頃

いん 婚姻届を提出した。 婚姻

こん

ねんご道を尋ねたら懇切丁寧に教えてくれた。来客を懇ろにもてなし(ろ)

た。

懇切

こん 子どもの頃、昆虫採集をしたものです。

昆虫

拠き

よ、 どんな根拠に基づいて主張するのか。有罪だという証拠はな

こ い。

根拠紡

ぼう

つむ

(ぐ)

このセーターは、綿とナ゗ロンの混紡です。糸を紡ぐ。 混紡

こん

紺色のスカートをはいている人が林さんだ。 紺色

魂たまし

こん い

彼女には何か魂胆があるに違いない。死者の魂をなぐさめる。 魂胆 沙すっかり御無沙汰してしまった。地獄の沙汰も金次第といわれ

さ る。

沙汰

糖コーヒーに砂糖とミルクをお入れしましょうか。糖分を控え目

とう にとる。

砂糖

あざむ彼は詐欺をはたらき捕まった。彼が親友を欺くなんて、信じら(く)

れない。

詐欺

さ 彼は経歴を詐称していた。彼女は、実は詐欺師だった。

詐称

礁しょ

タンカーが座礁し、原油が流出しているようだ。

座礁

禅静まりかえった禅堂でお坊さんが座禅を組んでいる。禅の道を

ぜん 極める。

座禅

債倒産した会社に債権者がおしかけた。負債を返済するために働

さい

いている。

債権

催もよお

さい (す) オリンピックは4年ごとに開催される。歓迎会を催す。

催す

促うなが

そく (す)

出前がなかなか届かないので催促した。返事を促した。 催促

善今日の試合は最善を尽くして頑張る。善い行いをすると気持ち

ぜん よ(い) がいい。

最善

培つちかあの人はコーヒー栽培で財をなした。勉強して実力を培ってき

ばい

(う)

た。

栽培

か 地震で災禍をこうむった。その一件は将来に禍根を残した。 災禍

災わざわ災害には天災だけではなく、人災もある。自然も時には人間に

さい

(い) 災いをもたらす。

災害

くだ

さい (く)

砕石機を使って作業を進めた。砕いた氷を使って冷やした。 砕く

胞虫の細胞を顕微鏡で見る。外国でも同胞は互いに助けあって生

ほう

きてゆく。

細胞

ほう ぬ(う) 私は裁縫が苦手だ。昔の人は、自分で着物を縫ったものだ。 裁縫

削けず経費の削減のために廊下の明かりを半分にする。ナ゗フで鉛筆

さく (る) を削った。

削減

搾しぼ北海道の酪農家にホームステ゗して初めて搾乳をしてみた。レ

さく (る)

モンを搾る。

搾る

さく 彼女たちは姉妹ではないかと錯覚するほど良く似ている。

錯覚

おう さくら 桜の花を桜花とも言う。 桜

さつ と(る) モデルを招いて撮影会が行われた。写真を撮る。

撮影

擦 す(る) 両国間の経済摩擦は深刻化している。マッチを擦る。靴擦れで

さつ足が痛い。

擦る

きん 殺菌効果のある石けんを使う。彼は細菌学の研究をしている。 殺菌 傘 かさ あの会社は、傘下に百近い子会社を持つ大企業だ。電車に傘を

さん置き忘れた。

傘下

がく たけ 山岳地帯は天気が変わりやすい。登山家が八ヶ岳に登る。 山岳

脈みゃ

血圧と脈を測ってみましょう。夏のゕルプス山脈はとても美し

く い。

山脈

惨じたった一人の飲酒運転が大惨事を引き起こした。惨めな敗北だ

さん

み(め)

った。

惨事

ま(く) 庭の芝生に水を撒くのが、朝の日課だ。 撒く

てつ ここにある立て看板を撤去してください。 撤去

さん 桟橋で釣りをしている人を見かけた。

桟橋

酸タ゗料理は何ともいえない酸味がある。祖父は酸いも甘いも知

さん す(い) っている人だ。

酸味

ざん 来月末までに暫定予算案を提出しなければならない。

暫定

し 友人の結婚パーテゖーの司会を頼まれた。

司会

姿私は姿勢が悪いといつも母に注意される。自分の姿を鏡に映し

し すがた た。

姿

しょ

私と山田さんは、踊りの弟子と師匠の関係だ。

師匠

志揮摘施氏紫至視詩諮源雌飼侍慈滋唆己蒔軸叱

こころ

私は医学部志望です。画家を志してフランスへ渡った。

ざ(す)

私が工事の指揮をとる。実力を発揮する。

ミスを指摘されてしまった。セリを摘んできて、てんぷらにした。

志望

き 指揮

てき つ(む) 指摘

ほどこ新しい法律が施行される。その宮殿はいたる所に装飾が施され(す)

ていた。

住所、氏名を明記してください。「氏より育ち」というが本当だ。

施行

し うじ 氏名

むらさ5月になると急に紫外線が強くなる。あの紫色の着物はとてもき い(る)

美しい。

たクラス委員は至急、職員室へきてください。朝早くから深夜に至るまで働く。

物事はさまざまな視点から見ることが必要だ。

紫外線

し 至急

し 視点

は(る)

学生時代、文学少女だった私は詩人になることを夢見ていた。 詩人

し 首相は諮問機関に意見を求めた。その企画を重役会議に諮る。 諮問

げん

みなも日本は天然資源がとぼしい国だ。北上川は岩手県の山地に源をと

発している。

彼はひよこの雌雄を見分けることができる。お宅の犬は雄ですか、雌ですか。

動物を飼育していると、どんな動物にも愛情がわいてくる。金魚を飼う。

資源

し めす 雌

し か(う) 飼育

さむらあの大学の教授は侍医もしている。父は侍の出てくる時代劇がい いつく(しむ)

好きだ。

侍医

じ 慈善事業に参加する。庭の草木を慈しみ、手入れを怠らない。 慈善 風邪の時は滋養のあるものを食べてゆっくり休んだほうがいい。

じ 滋養

さ こ、

そその今回の交渉は長引くだろうと外務大臣は示唆した。彼に悪事をか(す) 唆された。 おのれ

自己紹介をした。多くの同好の知己を得る。己をふりかえってみる。

示唆

自己

ま(く) ヒマワリの種を蒔いた。

床の間に掛け軸をかけた。マッチの軸でお城の模型を作った人がいる。 か

子どもの頃は悪戯をしてよく母に叱られました。

蒔く

じく

し(る)

叱る

執脚漆疾践芝斜煮謝掌遮蛇魔尺寂宰張締帳

つ、

しゅう きゃ

と(る)

原稿の執筆にとりかかる。彼は彼女に気持ちを伝えようと筆を執った。

執筆

あし

クーデターで失脚した政治家の手記を読む。机の脚に、足をぶつけた。

漆器は水洗いしないほうがいいそうだ。漆塗りのお椀を買った。

皮膚の疾患の場合、清潔にすることが第一だ。

あれこれ考えていてもはじまらない、とにかく実践してみることだ。

失脚

しつ うるし 漆器

しつ 疾患

せん 実践

しば な(め)

芝を植える。天気のいい日は芝生に寝ころがって本を読む。 芝生 なこの坂道は傾斜がかなりきつい。山の斜面に雪が積もった。道を斜めに横切る。

しゃ 斜め

しゃ に(る) 赤ちゃんが使うほ乳瓶は煮沸消毒している。鍋で野菜を煮る。 煮る

あやまお見舞いに行ったが面会謝絶で会えなかった。頭を下げて謝(る) さえぎ(る)

る。

新幹線に乗り込むと、すぐに車掌さんが近づいてきた。

しゃ しょ

謝絶

う しゃ じ

車掌

遮光のカーテンは普通のカーテンより光を遮る。 遮る

ゃ、へび だ ま しゃ

大蛇を見た。店の前は長蛇の列ができていた。私が嫌いなものは蛇です。

ちょっと邪魔だからどいてよ。人間には悪魔の心と天使の心がある。

人によって考え方の尺度は違う。巻尺で家具のサ゗ズを測つた。

邪魔

尺度

じゃさび(しこの山寺は静寂に包まれている。一人暮らしは時には寂しくな

く い) さい ちよ

う てい ちょ

る。

彼は若いながらも劇団を主宰している。

寂しい

主宰

は(る) あの人は自己主張が強い。寒いと思ったら氷が張っている。 主張 し(ま不平等条約を締結した。一人で帯を締める。飲酒運転を取り締取り締る)

まる。

まる

あの人は几帳面だ。手帳に書きこむ。預金通帳に記帳する。 手帳

筈朱狩珠苗腫趣圏儒呪寿授樹需穫宗就繕修襲

はず あなたには認券労があるから、できる響だ.旙の季響躍える。 手筈

しゅ 印鑑は持ってきたが朱肉がない。朱色の風呂敷で包む。 大昔、人間は狩猟生活を営んでいた。父は狩りに行き、鳥を二羽しとめた。

私は珠算二級だ。成人の記念に両親から真珠のネックレスをもらった。

種苗店で苗を購入した。

朱肉

しゆ か(り) 狩猟

しゅ びょ

珠算

なえ は(れる) おもむき

種苗

虫にさされた所が腫れてしまった。 腫れる

しゅ 趣味は読書だ。趣のある立派な庭園ですね。

首都圏の交通情報をお知らせします。今のあなたの成績なら、合格圏内だ。

儒教の影響を受けて育った。

けん 首都圏

じゅ

儒教

じゅ

(う)

占いの呪文を唱える。私は自分の失敗を呪った。 呪う

じゅ

さす(ける)

男女の平均寿命には差がある。 寿命

じゆ 次の授業は英語だ。子どもは天からの授かりものだ。 あそこの大きな家は、門から玄関まで両側に樹木が茂っている。

需要と供給の関係によって商品の価格が決まる。海辺では帽子は必需品だ。

今日の収穫はゼロだった。

授業

じゅ 樹木

じゅ 需要

かく しゅ

収穫

う しゅ

ほとんどの宗教はいくつかの宗派に分かれている。 宗教

う、つ(く) じゅ ぜん しゅ

金融機関に就職する。願いが成就した。希望する職に就くのは難しい。

就職

つくろ靴を修繕してもらつた。制服のほころびを母に繕ってもらっ(う)

た。

修繕

う、しゅ

おさ(め車の修理工場で働く。コックの修業中です。英国の大学院で学る)

問を修めた。

修理

しゅお

う (う)

敵の襲撃を受けた。あの災害以来、いつも不安に襲われている。 襲撃

醜充従しゅみにく昨夜は飲み過ぎて醜態をさらした。繁華街の店の看板は、けば

う (い)

けばしく醜い。

醜態

じゅあ(て充実した留学生活を送りたい。ボーナスを借金の返済に充て

う る) じゅしたがる。

従業員に給料を支払った。順路に従って進む。

充実

従業員

う (う) 渋じゅしぶ

う (い) この道はいつも渋滞している。あの俳優は渋い演技をする。 渋滞 獣じゅ

う けもの

愛犬を獣医に診てもらう。獣がよく通ることからできた道を獣

道という。

獣医

銃じゅ

ニュースによると、A国で銃撃戦があり多くの負傷者がでたと

う いうことだ。

銃撃

叔しゅ

く 叔父と叔母から入学祝いが送られてきた。

叔父

淑しゅ

この会は紳士淑女の集まりです。 淑女

が 優勝したので祝賀会をひらいた。年賀状を書いた。 祝賀

熟じゅう(れ熟睡していて目覚し時計が鳴っても気がつかなかった。柿の実

く る) が熟れる。

熟睡

かん

出棺を見送った。遺体を納棺した。

出棺

はん ほ 船はこの港から出帆した。帆をあげて走る。

出帆

俊しゅ

俊敏なジャーナリストである田中氏の書く記事はいつも興味

ん 深い。

俊敏

宵しょ

春宵一刻値千金。宵闇が迫ると、家路を急ぐ人々で駅は混雑す

よい る。

春宵

瞬しゅまたた決定的瞬間をカメラに収めた。サ゗レンの音で強盗は瞬くうち

ん (く) に逃げた。

瞬間

循じゅ

町を循環するバスが走る。

循環

殉じゅ

先日の事件で山本刑事は殉職した。 殉職

すい あの童話作家は純粋な心をもっている。 純粋

巡じゅ

ん 駅前の交番の巡査はとても親切だ。京都のお寺を巡る。 巡査

遵じゅ

法を遵守しなければならない。 遵守

じよ 落ち着いて、順序立てて話してくれないと分かりません。 順序

罰ぱ

っ、 ばち 属

ぞく

しよ 斎

さい 叙

じよ 徐

じよ 奨しょ

せん ぜに諾

だく 抄しょ

う 昭しょ

う 松しょ

う まつ沼しょ

う ぬま耗も

う、 こう 焦しょ

症しょ

う 硝しよ

う 称しょ

う 肖しよ

う 衝

しょ

違法行為で処罰される。食べ物を粗末にすると罰が当たると母に言われた。

処罰

妹は、演劇部に所属している。新しい配属先が決まった。 所属

彼女は名門の出だと聞いていたが、庶民的な人だった。 庶民

父の書斎にはさまざまな分野の本が並んでいる。

書斎

彼は叙情詩を書く詩人です。祖父は長年の功績が認められ叙勲を受けた。

叙情

学校があるスクールゾーンですから、徐行運転を心がけてください。

徐行

傷ロが痛む。家が傷んできた。奨学金がもらえることになったので、一昔からの夢だった留学が実現した。

奨学金

その問題は、金銭で解決できるだろうか。小銭がないので両替してもらった。

小銭

妻の承諾なしには、返事ができない。裁判所の許諾を得る。 承諾

履歴書と一緒に戸籍抄本を提出してください。 抄本

昭和から平成に元号は変わった。

昭和

海岸の近くに老松が一本だけ立っている。あれは見事な松の木ですね。

この辺は沼沢地になっている。振り続く雨で、グラウンドは泥沼のようだ。

沼沢

体力を消耗した。心神耗弱で減刑された。 消耗

こ<がす)、あせ(る) 焦る

頭痛、鼻水、寒気とくれば、風邪の症状だ。 症状

や硫酸は劇薬に指定されている。

この国のコンピュータ技術はすばらしいと称賛されている。 称賛

宮殿の中には歴代の国王の肖像画が飾られていた。 肖像画

友人から衝撃的な体験を聞かされた。 衝撃

証しょ

証人として裁判所に出廷し、証言した。 証人

詳しょくわ(し詳細は後日連絡します。先生は分からないところを詳しく解説

う い) してくれる。

詳細

醤しょ

最近では欧米のスーパーでも醤油を売っているところがある。 醤油 鐘しょかね 昔は火事を知らせるとき、半鐘を鳴らした。大みそかの夜に除

夜の鐘をつく。

障しょさわ私たちの結婚には多くの障害があった。無理をするとお体に障

う (る) りますよ。

障害

じゅ旬ん、

しゅ

月の上旬か中旬には帰国するつもりだ。旬の野菜を使って料理する。

上旬

ん 冗じょ

彼はよく冗談を言ってみんなを笑わせる。

冗談

譲じょゆずここには分譲マンションが建つらしい。電車の中でお年寄りに

う (る) 席を譲った。

譲る

醸じょかも私は醸造酒が好きだ。この小説は独特の雰囲気を醸し出してい

う (す) る。

醸造

剤ビタミンの錠剤を毎日飲んでいる。兄は調剤薬局に勤めてい

ざい

る。

錠剤

卓家族みんなで食卓を囲む。彼は音楽の分野で卓越した才能を持

たく っている。

食卓

糧りょ

A国は、食粗事情が極めて悪い。彼女の愛情を心の糧(かて)と

う かて して仕事に励む。

食糧

しり

子どもの頃、よくいたずらをして、父にお尻をたたかれた。 尻

仰ぎよあお

信仰を持つ。びっくり仰天した。仰せのとおりです。上司に指

う、(ぐ)、おこう お(せ) 示を仰ぐ。

信仰

侵しん

おか

(す)

海からの不法侵入を防ぐ。他国の領土を侵してはならない。 侵入

唇ちび彼は読唇術ができる。幼い弟は、私が叱ると、すぐ唇をとがら

しん

くる

せる。

審私の作品は第一次審査に合格したそうだ。とうとう審判が下っ

しん た。

審査

しん

つつしいつでも慎重に行動しよう。人に不快を与える言動は慎むべき(む)

だ♂『

慎む

しん ふ(る) 車体の振動が激しい。愛犬は、私が帰宅すると、しっぽを振っ

て近寄る。

振動

幹郎浸透士紳診呈仁刃尋甚尽腎迅酢垂薦推彩槽

かん みき 新幹線に乗った。彼は組合の幹部だ。木の幹をよじのぼった。 新幹線

ろう

ひ(す) す(かす)

新郎は、とても緊張していた。

た波に浸食されて不思議な形の岩ができた。火傷した指を急いで水に浸した。

環境保護の考えがやっと浸透してきた。明かりに透かす。

新郎

しん 浸す

とう 浸透

し 彼はいつでもだれにでも紳士的な態度で接する。 紳士

しん 紳士服の売り場は5階でございます。 紳士

しん み(る) 診療時間は午前G時からです。医者に胃の具合を診てもらう。 診療

てい 開店祝いに記念品を進呈する。株式市場が活況を呈する。 祖母はだれにでも仁愛の心をもって接する人だった。仁義を大切にする。

武士が自刃した。カッターの刃で手を切った。そのナ゗フは刃渡り10センチだ。

進呈

じん 仁愛

じん は 刃

じん

たず(れ非常警戒中のパトカーに車を止められ、尋問された。人に道をる)

尋ねた。

尋ねる

じん

はなは甚大な損害を受けてしまった。甚だ残念ですが、今日で退社し(だ)

ます。

甚大

じん

つ(く計画の実現にむけて代議士も尽力した。志半ばで力尽きて倒れす)

る。

彼女は細かいことに気がつく人だが、肝腎なことを忘れやすい。腎臓が悪い。

員の迅速な消火活動のおかげで、大事にいたらずにすんだ。

酢の酸味の主成分は酢酸だ。

尽くす

じん 腎臓

じん 迅速

さく す 酢酸

すい

た(れ植物の垂直分布を調べる。夕立にあった父の全身からしずくがる) すす(める)

垂れていた。

垂直

せん 恩師に推薦状を書いていただいた。議長に田中氏を薦める。 推薦

姉は推理小脱が好きだ。私たちは、木下君をクラス委員に推しすい お(す) 推理

た。 さい

いうど彼の描く水彩画は色彩が豊かだ。美しい花が食卓を彩ってい(る)

る。

水彩

そう 水槽にいっぱいの水がたまっている。浴槽にお湯をためる。 水槽

墨炊睡遂随崇据杉裾澄寸紀瀬是凄覇功整頓潔

ぼく すみ

すばらしい水墨画をいただいた。習字の授業で墨をこぼして服を汚した。

新製品の炊飯器を買った。最近では、電子レンジで、ごはんが炊けるそうだ。

睡眠は、十分とったほうがいい。授業中なのに熟睡してしまった。

水墨画

すい た(く) 炊く

すい 睡眠

すい

と(げ私には任務を遂行する義務がある。A国はめざましい発展を遂る)

げた。

本文と付随の条件の両方をよく読んでください。随時、質問を受け付ける。 崇高な理想を掲げる。

遂げる

ずい 随時

すう

す(える) すぎ

崇高 据え置く 杉

家賃は据え置かれた。この棚は据え付けてあった。

昼なお暗い杉木立を歩く。

すそ ズボンの裾をつめた。山の裾野に小さな町がある。 裾

ちょす(ま冬の夜空に溝澄な月が浮かんでいる。耳を澄ますと虫の声が聞

う す) すん

こえる。

最近太ったようなので、寸法を測り直して洋服を買おう。

澄ます

寸法

き いよいよ新世紀だ。風紀が乱れている。 世紀

せ 瀬戸物なので気をつけて運んでください。 瀬戸物

す(い)

近くまで来た時は、是非遊びに寄ってください。 是非

連休だけあって凄い人出だ。

私の学校のサッカー部は今年も全国大会を制覇した。覇権を争う。

新製品の開発に成功した。功徳を積んだお坊さんの話は、人々の心を打つ。

凄い

は こ

制覇

う、 く せい

成功

ととの生徒達は整列して校長先生の話を聞いた。この病院は設備が整(う)

っている。

日頃から整理整頓を心がけている。

整う

とん 整頓

けつ

いさぎ清潔な衣類を身につける。用件を簡潔に伝える。潔く謝ったほよ(い) うがいい。

清潔

涯盛錬聖誠誓逝粙惜摂衷窃節舌仙端輩宣攻柳

がい せ

留学生活は生涯忘れられないだろう。彼は天涯孤独の身の上だ。

生涯

も(る)、

盛大なパレード。店が繁盛する。山盛りのみかん。魚釣りが盛

さか盛大 じょんに行われる。

(ん) う い、れん

銅の精錬工場で働く。

聖火リレーのランナーを選ぶ。聖書はほとんどの国の言葉に翻訳されている。

精錬

せい 聖火

せい まこと あの人は誠実な人だ。誠の愛を見つけた。

ち(う)

か誓約書にサ゗ンした。今度のオリンピックで金メダルをとるぞと心に誓った。

誠実

せい 誓う

せい ゆ(く) 逝去の知らせが届いた。偉大な作家が逝く。 しゅ

テスト中は静粛に。厳粛な儀式に臨む。病気をしてから酒を自粛している。

逝去

く せき

静粛

お(し惜別の情をもって友を見送った。彼は少しの時間も惜しんで勉む)

強する。

バランスのとれた栄養を摂取することが大切だ。

惜しむ

せつ ちゅ

摂取

このレストランは、和洋折衷の創作料理が自慢だ。 折衷

せつ 窃盗をくり返していた男が捕まった。

水を節約することを節水という。人生には大きな節目がいくつかある。

彼は毒舌をはくので、嫌われている。料理評論家の舌は肥えている。

彼は山中でひっそりと自給自足の生活をしていて、仙人のようだ。

窃盗

せつ ふし 節約

ぜつ した 舌

せん 仙人

フゔッションの先端をいく。道端に野菊が咲いている。彼は中

たん は、はた 先端

途半端な人だ。 はい

彼は私の先輩です。

先輩

せん

せ(める)

民放のテレビ番組は宣伝が多すぎる。死刑を宣告する。 宣伝

こう りゅ

大学で東洋史を専攻している。真正面から攻めてこい。 専攻

やなぎ 川柳を詠んだことがありますか。柳(やなぎ)が風に揺れている。 川柳

扇栓浄潜旋繊舶択肢鮮漸措曾狙疎租粗素朴織

せん おうぎ

扇風機をつけたまま寝てはいけない。京都で美しい扇を買った。

栓抜きにもさまざまなデザ゗ンのものがある。風呂の栓をして水を入れる。

扇風機

せん じょ

栓抜き

回収した容器は、よく洗浄してから再利用する。浄水を飲む。 洗浄

せん

(む)、敵地に潜入して様子をうかがう。物陰に潜む。海に潜って魚とも

ぐ泳いだ。

潜る

(る) せん

飛行機は空港の上空を旋回した後、着陸した。

旋回

せん 彼が、こんなに繊細な神経の持ち主だとは思わなかった。 繊細

はく 大型台風が接近し、船舶が入り江に避難した。 船舶

たく 三つのコースの中から選択する。減税案が採択された。 選択

し 選択肢は二つに一つしかない。 選択肢

せん

あざ(や新鮮なうちに食べたほうがおいしい。鮮やかな色彩に目を奪わか)

れる。

漸進主義で、あせらず目的を達成していきたい。

鮮やか

ぜん 漸進

か(て) ね(う) う(い)

らつ

負傷者に対して速やかな措置を施す。 措置

それは曾て見たことがない素晴らしい作品だった。 曾て

狙いをつけて矢を放った。 狙う

と卒業してから、学友となんとなく疎遠になった。彼女は政治に疎い。

租税には国税と地方税がある。

ら彼は粗末な服を着ていたが、実は大金持ちだった。コ上一豆を粗く挽く。

彼は素朴な人柄です。素足で歩くと気持ちがいい。彼は料理の素人だ。

田舎は素朴で親切な人が多いので、暮らしやすい。

布を染織する。個人では力不足で、組織を作る。着物の帯は日本伝統の織物だ。

疎遠

あ(い)

租税

そ そ、

粗末

素朴

ぼく しょ

素朴

く、

お(る) 組織

しき

蘇訴訟阻僧倉喪壮爽索挿縦操巣括葬飾遭霜即

よみが一度死んだはずの虫が蘇生した。久しぶりの雨で、草木の緑がえ(る) 蘇った。

うった話し合いでは解決しないので訴訟を起こした。患者は医師に痛(える) みを訴えた。 は(む)

境界線をめぐって隣家ともめ、民事訴訟をおこされた。 ば大臣の発言は両国の友好関係を阻害した。倒れた大木が道の行く手を阻む。

出家して仏門に入った人を僧あるいは憎侶と呼んでいる。 港の近くには倉庫が立ち並んでいる。米を貯蔵しておく倉を米倉という。

今回の試験の結果を見て自信を喪失してしまった。喪主は、長男だそうだ。

蘇る

そ しょ

訴える

う そ

訴訟

阻害

そう 僧侶

そう くら 倉庫

そう も 喪失

そう

さわ(やか)

壮大な規模の事業を計画する。勇壮な行進曲が鳴り響いた。 壮大

彼は爽やかな好青年だ。 爽やか

さく 行方不明者の捜索は今もなお続いている。

彼の卒業論文は、図やグラフが挿入されている。バラの花を花瓶に挿した。

いつか飛行機を操縦してみたい。正方形は縦と横の線の長さが同じです。

捜索

そう さ(す) じゅ

挿入

う そう

たて 操縦

あやつ彼は奥さんにうまく操縦されている。かわいい操り人形です(る)

ね。

手術で病巣を切除した。軒下につばめが巣をつくった。 意見を総括して結論を出す。括弧の中に適当な言葉を入れて文を完成する。

操縦

そう す 巣

かつ 総括

そう

ほうむ葬儀は、1時より執り行われます。その事件のは闇に葬ら(る)

れた。

ざ彼女はブローチなどの装飾品を集めている。着飾ってパーテゖーに出かけた。

葬儀

しょか

く (る)

装飾

そう あ(う) 熊に遭遇する。雪山で遭難する。思いがけない人と遭う。R

農作物の霜害が心配だ。朝起きて庭を見たら、霜柱ができていた。

遭難

そう しも 霜

そく 聡明な彼女は、私のことばを即座に理解した。即時、決行する。 即座

縛揃堕妥撃撲耐惰怠態泰滞胎屈逮概吉匙衆

ばく

し(る) そ(う)

束縛された不自由な生活を送る。強盗に手足を縛られた。 束縛

全員揃ったら出発します。脱いだ靴を揃える。 揃う

だ 学生時代に比べて、堕落したと批判された。

この点だけは妥協できない。妥当な所で手を打つ。会社との交渉が妥結した。

台風で、農家は大きな打撃を受けた。ピストルで撃たれて死んだ。

A君は事故に遭い、全身打撲で入院した。初めて相撲を見に行った。

堕落

だ 妥協

げき う(つ) 打撃

ぼく

た(える)

打撲

たい このガラスは耐久性に優れている。厳しい練習に耐え抜く。 耐える

おこたたい

私は怠情な生活を送ってきた。 怠情

(る)、私の怠慢で皆に迷惑をかけた。暑いので勉強を怠った。彼は怠なまけけ者だ。 (る)

怠慢

たい そんな態度では面接で失格するぞ。事態が好転した。 態度

たい 彼は、大勢の人々の前でも泰然としていた。 泰然

たい

とどここんな景色のよい所なら、いつまでも滞在したい。支払いが滞お(る) っている。

妊娠中に体をよく動かすと、胎児が健康になるという。 任事を辞めてから退屈な毎日だ。音いじめられたので、彼の心は屈折している。

やっとのことで犯人を逮捕した。

滞在

たい 胎児

くつ 退屈

たい 逮捕

がい き

大概の人はもう知っている。一概に悪いとは言えない。 大概

ち、 きつ しゅ

さじ

おみくじをひいたら大吉だった。なんとなく不吉な予感がする。

大吉

大匙一杯の油をフラ゗パンに入れてください。

公衆の面前で恥をかいてしまった。大衆的な酒場でビールを飲む。

大匙

大衆

丈胆滝濁叩奪脱誰丹嘆那坑縮誕鍛劾弾炉拙蓄

じょ

たけ

そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。長すぎるのでスカートの丈をつめた。

彼女は大胆なデザ゗ンの洋服を好む。不合格との知らせを聞いて落胆した。

この滝は一見の価値がある。

ごボートが濁流にのみこまれた。台風が通過した後の河川は濁っている。 た

真夜中に叩き起こされた。不正の温床を叩く。

大丈夫

たん 大胆

たき に(る) た(く) う(う)

だく 濁る

叩く

だつ

ば少ない商品のため、すごい争奪戦が始まった。強盗に現金を奪われた。

奪う

だつ

ぬ(げ考え方が違い、会を脱退した。この靴は少し大きめなのですぐる) だれ

脱げてしまう。

このジャケットは誰の物ですか。

脱退

たん

な(く)

このバラは父が丹精こめて世話したものだ。

げ友人は、人生のままならなさを嘆息、した。自分の人生の不幸を嘆く。

お宅の店の旦那さんは、二代目ですか。

丹精

たん 嘆く

な 旦那

こう しゅち

炭坑の出入り口で事故があったそうだ。

ぢ彼の電話番号を短縮ダ゗ヤルにした。スカートの丈が長いので縮めた。

夫が誕生日のプレゼントをくれた。今年は聖人の生誕五百年にあたる。

炭坑

く (む) たん

短縮

誕生

たん

きた(え祖父は鍛練してきたので、今も達者だ。彼は厳しい練習で、鍛る)

え上げられた。

を弾劾する記事を書いた。

鍛える

がい

ひ(く)、だん

弾劾

ずボールの弾力が落ちて弾まなくなる。ピゕノを弾く。弾にあた

{む)、たる。 ま

弾力

ろ 暖炉がある家を建てたい。炉端で魚を焼く。

彼の手紙は字といい文章といい稚拙で、大人が書いたものとは思えなかった。

今後のために貯蓄は必要だ。ゕリが巣の中に餌を蓄える。

暖炉

せつ

たくわ(える)

稚拙

ちく 蓄える

逐秩窒褐碗枢庸忠抽鋳寧弔彫懲挑眺聴蝶跳黙

ちく 経過を逐一連絡してください。 逐一

ちつ あなたの行動は会社の秩序を乱す。

赤ちゃんはうつぶせに寝かせると窒息することがあり、危険だ。

彼女は茶褐色のコートを着ていた。

秩序

ちつ 窒息

かつ 茶褐色

わん 気に入っていた茶碗を割ってしまった。お吸い物を碗に注ぐ。 茶碗

すう 中枢神経をまひさせる薬物だ。 中枢

よう ちゅ

中庸も一つの徳である。彼は凡庸で魅力に欠ける。

上司に忠誠をつくす。父親の忠告に耳をかそうともしなかった。

抽選で旅行が当たります。抽象的な表現では意見が伝わりません。

中庸

う ちゅ

忠告

う ちゅ

抽選

い(る) この製品はあの工場で鋳造される。鉄を鋳り、あぶみを作る。 鋳造

ねい ちょとむら

あの人の言葉遣いはいつも丁寧だ。 丁寧

う (う) ちょ

ほ(る)

弔電を打つ。死者の霊を弔う。

あの彫刻のモデルはだれだろう。北海道土産に木彫りの熊をいただいた。

弔電

彫刻

ちょこ(り横領が発覚し、懲戒免職処分になった。塀に落書きした子を懲

う る) ちょい

う (む) ちょなが(め

う る) ちょ

う ちよ

う ちょ

き(く)

らしめる。

ど次はもうひとつ上のレベルに挑戦してみよう。幅跳びの新記録に挑む。

ここからの眺望は日本一だ。一緒に星を眺めましょう。 医者は聴診器をあて、心音をきいた。部屋で好きなレコードを聴く。

蝶や虫を集めて、昆虫採集の宿題を作る。

懲戒

挑む

眺望

聴診器

は(ねる)、と(ぷ) だ(る)

体操の種目では跳馬が好きだ。とび箱を跳ぶ。魚が水面上に跳ね出た。

跳ねる

もく

ま知人に久しぶりに会ったが、きまずい沈黙が続いた。彼はずっと黙っていた。

沈黙

鎮陳浦津墜訳塚漬坪壷爪吊堀釣偵剃貞堤抵案提

ちん

しず(ま頭が痛いので鎮痛剤を飲んだ。嵐はすっかり鎮まった。波の音る)

で心を鎮める。

このグラスは陳列台の左はしにあった物です。

鎮痛

ちん 陳列

うら

津々浦

この番組は全国津々浦々から珍しいペットを紹介いたします。

々 子どもたちは新しい理科の実験に興味津々だった。津波の恐れがある。

操縦ミスで飛行機が墜落した。威信を失墜させる。

フランス語の通訳ができる人を探している。彼は言い訳ばかりしている。

散歩の途中でゕリ塚を見つけた。

津波

しん つ

つい 墜落

やく わけ 通訳

つか つ(ける) つぼ

塚噛

キュウリを糠みそに漬ける。本が水に漬かってしまった。 漬ける

坪は、土地や建物の面積を表す単位です。 坪

つぼ ゕンテゖークショップで古い壷を買った。

彼女は爪をのばしている。爪に火をともすような暮らしぶりだ。

急ブレーキをかけることがあるので、吊り革につかまってください。

城は堀に囲まれていた。釣り堀で、魚釣りをした。

つめ 爪

つ(る) 吊り革

ちょ

ほり 釣り堀

つ(る) 釣魚大全。まるで海老で鯛を釣ったようだ。 釣る

てい 敵の動きを偵察する。おもしろいと評判の探偵小説を読む。 偵察

そ(る) 父は毎朝ひげを剃る。 剃る

てい 貞淑な女性と結婚する。 貞淑

てい つつみ 堤防沿いに歩いて帰ろう。堤が切れて川の水があふれ出した。 堤防

てい 土地を抵当にして、銀行からお金を借りた。侵略者に抵抗する。 抵当 企画を提案する。今回の試験は案外やさしかった。事の成り行きを案ずる。

あん 提案

てい

さ(げ海外の企業と提携することになった。肩からカバンを提げている)

た。

提携

艇訂邸敵笛哲徹筋鋼典井展覧舗添貼吐賭壌俵

てい 川沿いに大学のボート部の艇庫がある。飛行艇を発進させる。 艇庫

てい 間違いを訂正する。その本の改訂版が出た。 訂正

てい 丘の上の大邸宅は映画スターの物だ。一等地に豪邸が建つ。 邸宅 2匹の犬が敵意をむき出しにしてにらみ合っていた。A店とB店は商売敵だ。

汽笛を鳴らす。小学生が先生の吹く笛に合わせて体操をしている。

京都には「哲学の道」というきれいな散歩道がある。古今の哲学を学ぶ。

徹夜の一夜漬勉強では、試験はパスできないだろう。父は頑固一徹な性格だ。

鉄筋コンクリート3階建ての家を新築した。あの人の話は筋が通っていない。

父は鉄鋼所を経営している。刃物には固くて強い鋼が使われるそうだ。

百科事典で知らない事柄を調べる。西高東低の典型的な冬型の気圧配置だ。

てき かたき 敵意

てき ふえ 笛

てつ 哲学

てつ 徹夜

きん すじ 鉄筋

こう はがね 鉄鋼

てん せい、

典型的

天井に穴があいた。彼はごく普通の市井の人だ。昔は井戸水が飲み水だった。

しょう

天井

てん

あなたの作品はどこに展示されていますか。めざましい経済発展を遂げる。

展覧会の会場は、こちらです。どうぞご覧ください。 ブテゖックを開こうと、適当な店舗を探している。老舗の旅館に泊った。

添加物なしのジュースはおいしい。ひと晩中つき添って看病した。

展示

らん 展覧会

ほ 店舗

てん そ(う) 添加物

は(る) 背中に湿布薬を貼る。

あまりの美しさに思わず吐息をもらした。寒い夜空に白い息を吐く。

賭け事は禁止する。最後の賭けに挑む。

貼る

と は(く)

か{ける)

吐息

じょ

賭け

う ひよ

このあたりの土壌は、農作物を作るのに適していない。 土壌

たわら 横綱が土俵入りした。いなりずしは俵の形をしている。 土俵

唐票搭賊癖塁轄統討豆踏磁陶闘揺盟僚憧洞瞳

とう から ひよ

彼女は唐突に歌い始めた。仏像の台に唐草模様が彫られている。

伝票の整理が終わったら帰る。国民の権利なので投票に行くべきだ。

唐突

投票

とう あなたの搭乗ロは5番です。最新のエンジンを搭載している。 搭乗

ぞく このほら穴は昔、盗賊の奪った宝のかくし場所だった。 彼に盗癖があるなんて知らなかった。彼は話しながら、頭をかく癖がある。

盗賊

へき くせ 盗癖

るい A選手は盗塁に成功した。B投手は満塁ホームランを打たれた。 盗塁

かつ 学校関係のことは文部省が統轄している。 統轄

とう

す(べこれが1995年の人ロ統計です。大統領は選挙で決まる。国をる)

統べ治める。

統計

とう う(つ) 激しい討論を繰り広げる。敵将を討ち取った。 と

討論

う、まめ ず とう ふ(む)

大豆は豆腐の原料だ。節分の日には豆まきをする風習がある。 豆腐

舞踏会に出る。人に足を踏まれた。調査結果を踏まえてリポートをまとめる。

さまざまな国の陶磁器を集めています.

このマグカップは陶製だ。すばらしい演奏にすっかり陶酔してしまった。

戦闘に負ける。賃上げ闘争に勝利した。病と闘う。

踏む

じ 陶磁器

とう

たたか(う) ゆ(れる)

陶製

とう 闘争

よう その話を聞いて、動揺した。木立が風で揺れている。 1902年に日本は゗ギリスと同盟を結んだ。野球チームが集まって連盟を作る。

仕事の後、よく同僚と飲みに行く。閣僚と官僚が集まって会議を開いた。

動揺

めい りょ

同盟

同僚

あごが都会の生活に憧れている。憧れ(あこがれ)を胸(むね)に秘め(ひ(れる) め)ている。

この洞くつはうす暗い。洞穴を掘って身を潜める。

憧れ

どう ほら 洞くつ

ひとみ フランス人形の瞳はブルーで美しい。 瞳

孔謡胴峠匿殊徴裁創如豚閣謎鍋縄股尼匂賑刀

こう

う(う)

患者は病院に運ばれたが、瞳孔が開いていて危険な状態だ。 瞳孔

よう 大人になった今でも、たまに童謡を口ずさむ。謡曲を謡う。 童謡

どう グラウンドでは、優勝したチームの監督の胴上げが始まった。 胴上げ

とうげ あの峠を越えると、故郷の町が見えてくる。 峠

とく 寄付金が匿名で届けられた。

彼は特殊な才能を持っていた。毎年雪が多いが、今年は殊に大雪だ。

天皇は日本の象徴です。犯人の特徴を言ってください。

匿名

しゅ こと ちょ

特殊

た(つ)、

特徴

さい さ

(く) そう じ

あの国はいまだに政治が続いている。生地を裁って服を作る。罪を裁く.

若い芸術家は独創性を高く評価されている。創刊号は特別価格で発売中です。

突如ガス爆発が起きた。試験結果には日頃の学習ぶりが如実に現れていた。

揚げたての豚カツはおいしい。豚肉を使ったゕ゗デゕ料理を作る。

独創

よ、 にょ とん ぶた

突如

豚肉

かく

田中氏が内閣総理大臣になった。大阪城の天守閣から街を見下内閣総ろした。

ピラミッドには謎がまだまだたくさんあるらしい。

理大臣 謎

なぞ

じょ

なべ 娘が大きな鍋でカレーを作りましょう。

縄文時代の土器が発見された。子どもの頃はよく縄跳びをしたものだ。

この道は、少し先で二股に分かれている。

なわ 縄跳び

また 二股

に あま

尼僧の服装は暑そうだった。京都の尼寺を訪れた。 尼寺

(う) にぎ(やか)

梅の花が匂う。おいしそうな匂いがする。 匂う

縁日の屋台が賑わっている。大通りは人があふれて賑やかだ。 賑わう

とう かたな 彼は日本刀を収集している。昔の人は刀を儀式に使った。 日本刀

尿娠妊忍濡俸粘霧納覗把紋遣派閥壊裂俳廃啓

によ

尿検査の結果を聞く。 尿

しん 妊娠と出産に関する月刊誌が、よく売れているそうだ。 妊娠

にん

し(ぶ)

妹は妊娠しているので、激しい運動は控えている。 妊娠

にん ダ゗エットは、大変な忍耐力を要する。 忍耐

ぬ(れ何者かが部屋に忍びこんできた。雨に濡れながら母の帰りを待る)

った。大事な資料を濡らしてしまった。

私の会社は、年俸制で給料を払う。営業成績が上がらず、減俸になった。

ば子どもは粘土遊びが大好きだ。彼は粘り強い交渉力の持ち主だ。

濡れる

ほう

ね(る)

年俸

ねん 粘土

む きり の

濃霧注意報が出ている。霧が出てきて、見通しが悪くなった。 濃霧

う、なっ

おさ(め収納スペースが少ない。いろいろ考えて納得した。税金を納める) の(く)

ぞる。

納得

コ゗を見ようと池を覗き込んだ。 覗く

は あなたはこの問題をきちんと把握していない。 把握

もん

つ(う)

営業部長の発言は社内に大きな波紋を投げかけた。

かから派遣され、A国で技術指導をしている。祖父から小遣いをもらった

お茶、お花ともいろいろな流派がある。彼女は正社員でなく派遣社員だ。

この会社は出身校ごとの派閥、いわゆる学閥がある。

波紋

けん 派遣

は 派遣

ばつ

こわ(れる) さ(ける)

派閥

かい 自然がどんどん破壊されていく。壊れた箇所を修理する。 破壊

れつ 水道管が破裂した。秘密だから口が裂けて(さけて)も言えない。 破裂 あの俳優は喜劇が得意だ。祖母は今、俳句の会に出かけています。

はい 俳優

はい

すた(れバス路線が廃止された。昔、はやった店だが今は廃れてしまっる)

た。

拝啓、秋も深まってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。神の啓示。

廃止

けい 拝啓

排斥肺媒梅却賠陪博拍桃迫漠箸鉢芽酵祥伐

はい 排水ロから汚い水がどっと排出された。 排水

せき 徳川幕府は、キリスト教を排斥した。

この機械で肺活量が測れます。風邪から肺炎になることもある。

媒酌人から新郎新婦の紹介があった。テレビは最大の情報媒体だ。

梅雨前線が北上している。どこからともなく梅の香りが漂ってくる。

土地を売却した。新しいビザの申請は却下された。

排斥

はい 肺活量

ばい 媒酌

ばい うめ きゃ

梅雨

売却

ばい 裁判に敗れた結果、多額の賠償金の支払いを命じられた。 賠償

ばい は

日本には陪審制度はない。 陪審

く、 ばく はく、

彼は博識で何でも知っている。賭博に夢中になると身をほろぼしかねない。

博識

素晴らしい演奏に拍手が鳴り止まなかった。歌にあわせて手拍子をとる。

ひょう

拍手

とう もも

せ(る)

白桃は岡山県の名産品だ。桃は冷やすと甘さがよりひき立ちます。

少数民族がされている。締め切り期限が迫った。 ラクダに乗って砂漠を旅してみたい。将来について漠然と考える。

お弁当を食琴ようとしたら、箸を忘れたことに気付いた。

白桃

はく 迫る

ばく 漠然

はし 箸

はち ベランダの鉢植えに水をやる。

チューリップが発芽した。先週まいたヒマワリの種が、芽を出した。

米を発酵させて日本酒を造る。

鉢植え

が め 発芽

こう しょ

発酵

黄河やナ゗ル川の流域は古代文明発祥の地だ。 発祥

ばつ その山の木はほとんど伐採されてしまった。 伐採

伴はともなパーテゖーに夫婦同伴で行く。ピゕノで伴奏する。部下を伴っ

ん、ばん

(う)

て出かける。

伴う

けい 半径の2倍が直径だ。

半径

袖半袖のTシャツの上に、長袖のカーデゖガンをはおって出かけ

そで た。 半袖

響きょひ

う (く) 新製品は反響を呼んだ。上の階の足音が響く。

反響

はん

作品を会場に搬入する。コンテナにのせて荷物を運搬する。 搬入

はん

班ごとに行く先を決めてください。

繁しげこの町は古くから繁栄している。カビが繁殖する。通りの木々

はん (る)

が繁る。

繁栄

殖しょふ(やゴキブリの繁殖力はすごい。財産をどうやって殖やそうか考え

く す) ている。

繁殖

しげ別荘の庭は雑草が繁茂していた。門から玄関まで草木が茂って(る)

いた。

繁茂

はん

わずら手続きが煩雑でよく分からない。人の手を煩わす。人間関係が(わす) 煩わしい。

煩雑

頒 保健所が、食中毒に対する予防策を書いたパンフレットを頒布

はんした。

頒布

酌しゃ

父は仕事を終えて晩酌をしている。友と久しぶりに酒を酌み交

く く(む) わした。

晩酌

卑ひ

いや(し

い)

そういうやり方は卑劣だ。目付きの卑しい人だ。

卑劣

ひ とびら あの家の門扉は、鉄製だ。未来への扉を開こう。 扉

准じゅ

条約が調印されても、批准は困難な見通しだ。

批准

批この案には批判が多い。私の作品を遠慮なく批評してくださ

ひ い。

批判

ひ 友人の結婚披露宴に招待された。

披露

かく

この店の品物は他の店と比較して、びっくりするほど安い。 比較

稲いね、い

とう な

稲には水稲と陸稲がある。秋になって稲穂が重く垂れている。 秘

めかくし場所は秘密です。彼女の瞳は神秘的だ。強い決意を胸に

ひ(る)

秘める。

秘密

罷肣避尾微眉膝肘紐標漂彰描棟浜頻敏徳扶敶及

ひ 銀行から金を受けとっていた官僚は、罷免された。 罷免

こ(え化学肥料を使った作物は口にしない。ここの土地は良く肥えてる)

いる。

肥料

さ(け水害の危険があるので避難した。彼女は、私に会うことを避ける)

ている。

避難

び お この仕事は首尾よくはこんだ。犬が尾をふって近づいてくる。 尾 線をなぞっても、微妙にずれてしまう。彼女は悲しみをおさえて微笑した。

今年は、女性の間で細い眉がはやっている。

び 微妙

まゆ 眉

ひざ サッカ一の試合で膝をけがしてしまった。 膝

ひじ 革製の肘掛け椅子が欲しい。 肘掛け

ひよ

ひも 小包で送るので箱に紐をかけてしばる。

交通安全の標語を作りましょう。標準語と方言はかなりの違いがある。

標語

ひよただよ難破したため、船員は十日間も漂流した。クラゲが波に揺られ

う (う) しょ

て漂っている。

父は20年間、無事故無違反の安全ドラ゗バーとして表彰された。

漂う

表彰

びょえ

う (く) とう むね

なるべく正確に描写してください。雪山をキャンバスに描く。 描写

あの患者さんは第三病棟に入院している。母屋と棟続きだ。 病棟

ひん はま 海浜公園へ行った。浜辺でキャンプをしよう。

頻繁に足を運ぶ。このカーブでは衝突事故が頻発している。出題頻度が高い。

新しい情報に敏感に反応する。体操選手の機敏な動きに感心する。

このような失敗は私の不徳の致す所だ。学校が道徳教育に力を入れる。

現在、私の扶養家族は妻と娘の二人です。

奥の座敷の方へどうぞ。ここがビル建設予定の敷地です。玄関にマットを敷く。

浜辺

ひん 頻繁

びん 敏感

とく 不徳

ふ 扶養

ふ し(く) きゅお

敷地

よパソコンが普及する。水害が町全体に及ぶ。彼の言動が世界に影響を及ぼす。

う (ぶ)

普及

遍腐傷赴侮撫俗鈴呂祉覆騒析噴慨憤糾紛雰

へん

く(る)

世界中から一切の差別や抑圧をなくすというのは普遍的なテーマだ。

普遍

ふ 豆腐は大豆からできています。梅雨時は食物が腐りやすい。 腐る

しょきず、い

う た(む) ふ

おもむ(く)

乗っていた車が電柱に衝突し、負傷した。 負傷

お父さんは単身で赴任先に赴いた。 赴任

あなど友人に侮辱された。ただの風邪だと侮っていたら、1週間も寝(る) な(でる)

込んだ。

娘がペットの犬の頭を撫でている。

侮辱

撫でる

ぞく れ

国によつて風俗、習慣がちがう。彼女は俗っぽい話が好きだ。 風俗

い、すず りん ろ

風鈴の音がする。授業の前に予鈴が鳴つた。猫の首に鈴(すず)をつけた。

帰宅すると、父はまず風呂に入る。みやげの品を風呂敷に包んで持参した。

将来は福祉関係の仕事につきたい。 お

風鈴

風呂

おふく

福祉

(う)、く覆面強盗が、銀行に押し入った。判決が覆ることは少ない。布つがえで箱を覆う。 (る)

覆う

そう

さ(ぐ)

わ最近は物騒な事件が多い。審判の判定に納得がいかない観衆が騒ぎだした。

事態を分析し原因を究明しなければならない。観測データを解析する。

公園の噴水の前で会いましょう。火山が噴火した。鯨が潮を噴いている。

物騒

せき 分析

ふん ふ(く) 噴水

がい 彼は店のサービスの悪さに憤慨していた。悲運を慨嘆する。 憤慨

ふん きゅ

いきど大企業の不正取引に国民は憤慨している。大臣の脱税に憤りをお(る) 感じる。

憤慨

う ふん

異論が続出して会議は紛糾した。今回の事件の糾明が必要だ。 紛糾

まぎ(らパスポートを紛失した。気を紛らわす。それは紛れもない事実わす)

だ。

たまには雰囲気のいいレストランで、おいしい料理を食べてみたい。

紛失

ふん 雰囲気

献け参考文献を論文の最後に書いてください。毎日の献立を考える

ん、 こん のも大変だ。

文献

へい 塀を乗り越える。最近は板塀の家を見かけなくなった。 塀

凡ぼ

ん、 うちは、平凡な家庭だと思う。この本の凡例は、分かりやすい。 平凡

はん 弊

へい

住民たちは、開発がもたらしたさまざまな弊害を報告した。 弊害 鎖不況には勝てず今月で工場を閉鎖することになった。犬を鎖で

さ くさり つなぐ。

閉鎖

壁へき かべ あの教会の壁画は素晴らしい。教室の壁には大きな時計がかか

っている。

壁画

荘富士山のふもとに別荘を建てた。教会は荘厳な雰囲気に包まれ

そう

ている。

別荘

偏かたよ

へん (る)

偏食をしていると栄養が偏るよ。

偏食

遷時代の変遷とともに人々の生活様式も変わってきた。遷都を検

せん 討する。

変遷

ぎ 友人に便宜を図る。適宜な処置をとる。

便宜

ご 将来は弁護士になりたい。絶滅寸前の動物を保護した。 弁護

弁彼のしたことは弁護の余地がない。隣の家のガラスを割ったの

べん

で弁償した。

弁護

保たも生ものは腐りやすいから冷蔵庫で保存してください。品質を保

ほ (つ)

つ。

保存

かく え(る) 鯨を捕獲した。ラ゗オンは獲物を見つけると、近づいていった。 捕獲

鯨くじら 捕鯨船も少なくなった。鯨が泳いでいるのを見たことがありま

げい すか。

捕鯨

りょ 老人は戦時中、捕虜になったことがある。

捕虜

さ 副会長は会長を補佐する役である。 補佐

償しょつぐな他人に損害を与えた場合、補償するのは当然のことだ。罪を償

う (う) う。

補償

ぼ はか

祖父の遺骨は、海を見下ろす墓地に埋葬した。父母の命日には墓参りをする。

墓地

した「慕情」という古い映画を見た。幼い頃別れた姉を慕って外国

ぼ (う)

まで会いに行く。

慕情

簿丁陣奉崩射策泡芳褒邦飽乏傍妨鏡某冒膨吠

ぼ ちよ

簿記の勉強を始めた。毎晩、店を閉めた後、帳簿をつける。 簿記

う、 てい じん

プロの料理人は包丁を毎日研ぐ。あの人の話し方は丁寧だ。 包丁

逆転ホームランを打った池田選手は、試合終了後1、報道陣に囲まれた。

報道陣

ほう

たてまいつでも奉仕の精神を忘れない。昔は、高価な物や珍しい物をつ(る) 国王に奉った。

くず(れ大地震で、多くの建物が崩壊した。足を崩して、ゆっくりしてる)

ください。

奉仕

ほう 崩壊

しゃ い(る) 放射能による大気汚染が問題になっている。矢を射る。 放射能

さく もっと具体的な方策をたてねばなるまい。

発泡する入浴剤をお風呂に入れる。卵白を泡立てて、お菓子を作る。

方策

ほう あわ 泡立つ

ほう

かんば芳香剤を使う家庭が増えている。今学期の成績は、あまり芳し(しい) くなかった。

ほ(め志望校合格の褒美に、パソコンを買ってやろう。作文で先生にる)

褒められた。

私は洋画より邦画をよく見る。A国は連邦国家だ。邦訳を出版する。

芳香

ほう 褒美

ほう 邦画

ほう

あ(き東京は人口が飽和状態だ。この子は、飽きっぽくて何事にも長る)

続きしない。

飽和

ぼう

とぼ(しウオルト・デゖズニーは若い頃とても貧乏だった。日本は天然い) かたわ(ら)

資源が乏しい。

交通事故を傍観する。傍らに参考書を広げて勉強する。

乏しい

ぼう 傍観

ぼう さよ

さまた昨夜も安眠を妨害された。交通の便が悪く、この町の発展の妨(げる) げとなる。

かがみ 高層ビルから望遠鏡で東京の街を眺めた。鏡を磨いた。

妨害

望遠鏡

ぼう

お(す)

某課長は、次の人事異動で部長になるらしい。

か会議は、冒頭から活発な意見がとびかう。危険を冒して南極大陸へ行く。

某課長

ぼう 冒頭

ぼう

ふく(ら人口が膨張する。桜のつぼみが膨らむ。食べすぎてお腹が膨れむ) ほ(える)

た。 犬が吠える。

膨張

吠える

頬斗僕牧没奔棚翻栽盆摩楼酔麻枕又抹漫噌魅岬

ほお

彼女はポッと頬を赤らめた。ぼんやりと頬杖をついて、窓の外を見ていた。

今夜は北斗星がきれいに見える。

と 北斗星

ぼく 最近は、若い女性でも自分のことを僕と言ったりする。 教会の牧師さんは、おだやかな口調で話す。牧場の馬は、牧草を食べていた。

船が沈没した。寝食を忘れて趣味に没頭する。

ぼく まき 牧師

ぼつ 没頭

ほん 自由奔放に生きている彼がうらやましい。 奔放

たな 棚の上を整理した。父が日曜大工で本棚を作ってくれた。 本棚

ほん

ひるがA氏の作品が外国で翻訳され出版されることになった。青空にえ(る) 旗が翻る。

盆栽をいじることが祖父の楽しみの一つだ。

盆地は、夏は暑くて冬は寒い。8月には、各地で盆踊りが催される。

円安が続けば貿易摩擦は悪化するだろう。

ニューヨークの摩天楼を見てみたい。いくら華麗でも砂上の楼閣だ。

麻酔をかけてから歯をぬいた。お酒に弱いのですぐ酔ってしまった。

虫歯を抜くために麻酔をかける。麻のジャケットを着る。

翻訳

さい 盆栽

ぼん 盆地

ま 摩擦

ろう 摩天楼

すい よ(う) 麻酔

ま あさ 麻酔

まくら 子どもはお母さんのひざ枕で、すやすや眠っている。 枕

また 田中氏は、小説家として知られているが、又、画家でもある。 又

まつ 抹茶を飲む。あの投手は、肩の故障で登録を抹消された。 抹消

まん 電車で漫画を読む。散漫な印象を抱く。 漫画

そ 日本へ来てから味噌汁が好きになった。

彼女は魅力的な女性だ。彼の吹くクラリネットの音色は、私たちを魅了した。

味噌

み 魅力

みさき 岬の先に灯台がある。 岬

密衰軌邪駄謀盾矛誉銘滅免疫擬範模倣妄猛

みつ

この辺は住宅が密集している。彼と松本氏は密接なつながりがある。

密集

すい

おとろ経済が不安定だと国力が衰退する。年をとるにしたがって体力(える) が衰える。

無軌道な若者が増えている。事業が軌道に乗る。

蓑える

き 無軌道

じゃ 子どもが無邪気に遊んでいる。風邪をひいてしまった。 無邪気

だ ぼ

この作家の作品は駄作ばかりだ。無駄遣いしないで貯金しなさ無駄遣い。

か無謀にも、彼は選挙に立候補した。謀反を企てる。敵に謀られた。

言っていることが矛盾している。法律を盾にとって悪事を働く人がいる。S

今の話は、先週の話と矛盾しているよ。非難の矛先が幹事の私に向けられた。

ま君さえいれば地位も名誉もいらないよ。名医の誉れ高い先生に診てもらう。

京都の銘菓をおみやげに買った。この映画は人々に感銘を与えた。

トキは絶滅寸前だ。人類が滅びる日は近いのでしょうか。

う、む じゅ

は(る)

無謀

たて 矛盾

む ほこ

ほ(れ)

矛盾

よ 名誉

めい

ほろ(びる)

銘菓

めつ 滅びる

めん え

まぬが運転免許をとった。成績優秀のため授業料が免除された。難を(れる) 免れた。

免れる

き、 やく ぎ

免疫があるので大丈夫だ。彼は疫病神と言われている。 免疫

模擬試験を受けてみた。日本語の擬音語や擬態語は、おもしろい。

あの人の行動は皆の模範だ。試験の範囲が発表された。 彼は、みんなの模範だ。かなり大規模なマンションができるらしい。

ら彼女の絵は、有名な画家の模倣だと指摘された。例に倣って文を作る。

芸術家Aは、死ぬまで妄想を抱き続けていた。彼はいつも妄言をはく。

日が猛烈に照りつけている。猛威をふるった台風は太平洋にぬけた。

模擬

はん も、

模範

ぼ ほう も

な(う)

模範

模倣

う、 ぼう もう

妄想

猛烈

もう

恋は盲目だと言われている。その悪徳商法は、法の盲点を突いていた。

盲点

網資料室には、自社製品の広告がすべて網羅されている。網を打

もう あみ って魚をとる。

ら この本は、過去の水害に関する記録をほぼ網羅している。 網羅

琴禾琴は打楽器の一種です。日本料理店へ入ると琴の音が流れて

きん こと

いた。 木琴

貰もら

(う)

友だちから誕生日のプレゼントを貰った。

貰う

ばん 彼は野蛮な行為を平然としていた。

野蛮

矢一矢を報いる。社員の不祥事で、社長の私が世間の非難の矢面

し や に立たされた。

矢面

やく 私は今年、厄年だから、神社に厄除けに行った。

厄年

ゆ 愉快な仲間とのパーテゖーは、とても楽しかった。

愉快

癒けがは一週間で治癒した。役人と企業の癒着が天きな問題にな

ゆ っている。

癒着

ゆい 父も母も亡くなったので、弟だけが唯一の肉親だ。

唯一

が 彼は優雅な生活を送っている。 優雅

秀しゅひい(で優秀な成績で卒業した。一芸に秀でた人を入学させる大学もあ

う る) るそうだ。

優秀

かん

勇敢に戦った。最後まで敢闘する。

勇敢

ゆう 世界中どこの国にも幽霊にまつわる話はあるようだ。 幽霊

ゆう

明日は休日なので、散歩や買い物をして悠々とすごしたい。 悠々

憂ゆう うれ

(い) 教育の現状が憂慮される。備えあれば憂いなし。

憂慮

わ(く)

掘っていた所から、温泉が湧き出た。体験談を聞いて勇気が湧く(わく)。

湧く

猶一週間の猶予を与えますから、それまでには卒論のテーマを決

ゆう めてきなさい。

猶予

ゆう 彼女は裕福な家庭に育った。車を買う余裕はない。

裕福

かい 誘拐犯が捕まった。 誘拐

誘韻暇剰稚赦揚擁窯羊旨請養鶏蚕抑翼裸賓雷

ゆう

さ(う)

そ非常時にはお客を安全な場所に誘導する。友人を誘って海へ泳ぎに行った。

コンサートの興奮の余韻がさめない。

あなたは余暇をどのように過ごしますか。暇な時は、ビデオを借りてきて見る。

余剰人員は子会社に回すことが、役員会で決まった。

誘導

いん 余韻

か ひま じょ

余暇

余剰

ち この子は来年から幼稚園に通う。 幼稚

しゃ 記者会見では容赦ない質問がとびかった。 容赦

よう

あ(げ優勝して、意気揚々と会場をあとにした。揚げたての天ぷらがる)

食べたいな。

世界各国で人権擁護が叫ばれている。

揚げる

よう 擁護

よう かま 窯業を営んでいる。窯元まで行って、抹茶碗を選んだ。 窯業

よう ひつじ 羊毛のコートは、さすがに温かい。羊の毛を刈る実演を見た。 羊毛

文章を読んで要旨を100字以内にまとめる。会の出欠はその旨連絡ください。

A国が米の援助を要請した。美術館の建設工事を請け負う。親に許しを請う。

し ねむ

こ(う)、

要旨

せい う(け

る) よう

要請

やしなあの日本語学校には、教師養成コースもある。3人の子どもを(う) にわとり

養う。

父は養鶏場で働いている。私の家では鶏を飼っている。 おじは養蚕業を営んでいる。蚕から絹糸がとれることを知っていましたか。

養う

けい 養鶏

さん かいこ

おさ(える)

養蚕

よく 仕事中、感情は抑制しなければならない。薬で咳を抑えた。 抑制 飛行機の主翼に異常があり、空港に引き返した。鳥が翼を傷めた。

この画家は裸体画を得意としている。「裸の王様」という本を読んだ。

来賓の方の御挨拶を頂きましょう。国賓はたいてい迎賓館に宿泊されます。

よく つばさ 翼

ら はだか 裸体

ひん 来賓

らい

かみな隣村で落雷があったそうだ。この地方は雷が多いので、よく停り

電する。

酪嵐濫益潤履離溜硫隆竜亭猟倫臨郭隣累酷淡

らく 兄は北海道で酪農をしている。

嵐の前の静けさ。A地方は嵐に見舞われた。紛争の嵐が吹き荒れた。

酪農

あらし 嵐

らん え

薬の濫用は、やめたほうがいい。集中豪雨で河川がはん濫した。 濫用

き、 やく じゅう

があることをという。毎日お参りをしていたらがあった。 利益

る商売で利潤をあげる。映画の悲しいシーンで彼女は目を潤ませ

ん (む) ていた。 り は(く)

就職活動をするために、履歴書を書いた。和服にはそろいの草履(ぞうり)が似合う。

利潤

履歴書

はな(れ離婚することにした。私は18歳の時から、親元を離れて(はなる) た(める)

れて)暮らしている。 水門をしめて水を溜める。

離婚

りゅ

溜める

う りゅ

その瓶には硫酸が入っていますから、気をつけてください。 硫酸

う りゅ

国家の隆盛は喜ばしいことだ。新勢力が興隆する。

竜は想像上の動物だ。太古の地球に恐竜が栄えた。竜巻が起こつた。

あの料亭で一度食事がしてみたい。

隆盛

てい りょ

料亭

猟犬を連れ、狩猟に出かけた。猟奇的な事件が世間を騒がせる。 猟犬 あなたのしていることは人倫にもとる行為だ。倫理学の講義を聞く。

ぞ本日は臨時休業させていただきます。海に臨んだ(のぞんだ)ホテルは人気がある。 顔の輪郭が父親に似ている。 な

りん

の(む)

倫理

りん 臨時

かく

輪郭

りん (る)、と

なり るい

飛行場に隣接しているので騒音に悩まされている。隣の家の犬に吠えられた(ほえられた)。

隣接

彼は係累(けいるい)が多い。累積赤字がかなりの額にのぼった。 累積

こく

あ(い)

彼はやさしそうにみえるが、実は冷酷な男だ。 冷酷

たん 彼は冷淡な人だ。金魚は淡水魚だ。私は淡い色が好きだ。 冷淡

房霊劣廉峰露廊朗浪漏賄脇

ぼう ふさ れい、

たま

冷房が強すぎると体によくない。この時期、ぶどうは一房で千円もする。

冷房

彼には霊感があるそうだ。悪霊退治のホラー映画を見た。御霊(みたま)をなぐさむ。

りょう れつ

霊感

お(る)

と試験の結果で学生の優劣をつけるのはよくない。私の語学力は彼より劣る(おとる)。

バーゲンセールとして、廉価で品物を販売する。

夏休みは南ゕルプス連峰に登るつもりだ。この山と奥の山とは峰続きです。

料理の腕前を披露した。彼を露骨(ろこつ)に非難した。朝露(あさつゆ)が葉の先で光っている。

劣る

れん 廉価

ほう みね ろ、

連峰

ろう

つゆ 露骨

ろう 小学生の頃、廊下を走ってよく先生に叱られた(しかられた)。 廊下

ろう

ほが(ら明朗な性格だ。詩を朗読した。彼女はいつも朗らか(ほがらか)か)

で感じがいい。

彼は浪費ばかりしている。受験に失敗して浪人することになった。

朗らか

ろう 浪費

ろう

も(れ大雨が降り、屋根から漏水し始めた。ガスが漏れて(もれて)いる)

るようだ。

漏れる

わい

まかなA大臣は賄賂を受け取っていたらしい。食費は月々5万円で賄(う) わき

って(まかなって)いる。

賄賂

バッグは自分の脇に置く。脇目(わきめ)も振らずに勉強する。 脇

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